リチウムバッテリー検証用ユニット構築開始(2)

前回検証用制御回路を試作しました。

で、仮組でインバータ回路の検証を行っていたところ新たな問題が発覚。
問題のインバータはこれ。

中華正の1500W正弦波インバーターです。これのAC出力がちょっと微妙なのです。微妙と言っても通常の使用では申し分ない内容なのですが、今回の自分の作り込みに関して影響が出る部分があるのです。

微妙というのはインバータをONにするとAC100Vの出力が3秒ほどかけて0Vから100Vまで徐々に電圧が上がってくるのです。スイッチONでいきなりAC100Vが出力されればよかったのですが、徐々に電圧が上昇すると問題が発生します。出力安定後はきれいな正弦波が出ていて問題はありません。50Hz、60Hzも切り替えも可能でその点は優秀です。

試作回路にはインバータによりAC100Vが出力されると、自動的に既存のAC100V回路からインバータ出力のAC100Vへ回路が切り替わるようにしてあったのですが、この切り替え部分の継電器の動作がこのインバーターの徐々に電圧が上がるAC100V出力だととても怪しい状態になってしまうのです。

いわゆるチャタリング、切り替えがばたつく感じになってしまいます。電圧が徐々に上がっていくのですがもしかしたらと思っていましたが予想通り(苦笑)

簡単な解決手段としてはインバータがONになったらある程度待ち時間を入れて、一気に継電器につなげるような仕組みがあればいいかと思いますが、さてどんな回路にしたらいいかなぁ。

安いインバータを使うとこんなところで余分な回路と部品が必要になるんですね~、それでも高級品に比べたらだいぶお安いのですが(笑)

そんな訳で試作回路を修正します。

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