リチウムバッテリー検証用ユニット構築開始(5)

天啓がおりてきて(笑)対策検討中のMyエボリューションシステムですが、やっとリン酸鉄リチウムイオンバッテリー対応のAC充電器(40A)が届きましたので軽くインプレッションを。

リチウムバッテリー検証用ユニット構築開始(4)

組み込み直前までできていたMyエボリューションシステムですが、風呂に浸かりながらぼーっとしていたらこのままでは駄目なだという天啓が降りてまいりました(笑) Hyper Ev…

今回AC充電器として選んだブツはこれ。

AC充電器

Yunyang リン酸鉄リチウムイオン用充電器 14.6V 40A

リン酸鉄リチウムイオンバッテリー対応のAC充電器で40Aを出せる安価な充電器がなかなか無く、唯一この充電器が該当しました。それなりの価格の充電器なら80Aも出せるものがありますが、バッテリーの推奨充電電流が50Aなのと検証用なので費用対効果を考えてこの辺をチョイス。

届いた充電器を早速仮組みして試運転してみましょう。

思っていたよりもコンパクトです。

出力側のケーブルは 14sq(訂正です、どうも10mm2っぽい)です。この太さだと許容電流は約65Aあたり。40A出力のこの充電器だとギリギリ許容範囲ですね。できれば14sq位にしてほしかった(苦笑)

入力側はPC電源でよく使われているアース付き3極です。車載として使用するには振動などで外れる危険性もあるのでいずれ直結に改造した方がいいとおもうのですが、作り込みが結構タイトであったりシリコン剤で接着してあったりとざっくりな作り込みもあるので無理はしない範囲で脱落防止策を考えた方がいいかもしれません。

あとこの充電器、スイッチというものが存在しません(笑)

たまたま今回はMyエボリューションシステムのAC充電制御がAC入力をダイレクトに制御する方式だったので問題は無いのですが、外部コントロールとかそういう概念が一切無い潔い設計ですね(^^; まぁそういう意味でも安くできるのでしょうけど。

では早速

おお~、仕様通りシャント計測では39.5Aで充電されていますね。バッテリー容量が1.9Aとか残量1%と表示されているのは残量メーターの初期校正を行っていないためです。壊れているわけではないのでご安心を。

クランプテスターで電流計測してみると42A程度出ているようです。

すばらしい。

RENOGYのバッテリーが許容充電電流50Aなので40A出れば問題ありません。バッテリーの許容充電電流が100Aあればもっと大きな充電器も考えられるのですが、今のところサイズとコストでこのあたりに落ち着きそうです(苦笑)

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