後部2段ベッド部等の断熱対策をしてみた

後部2段ベッド部に寝ていると、FFを付けているにもかかわらずなぜか寒い感じがします。家族からも上の段の方が寒いと言われ、なんでだろうと不思議だったのですが、USBソケットを増設した際におそらくコレが原因だろうという箇所を発見しました。

原因はおそらくこれ。

後部のコーナー化粧パネルの中、いわゆる壁面の接合部ですが、この部分の断熱が足りていない感じです。外装FRPの内側にクッションフェルトのような少し厚めの生地が貼ってあるだけです。もしかしたらこの場所の全ての接合箇所がこのパターンなのでは?と言うことで、外せる所は全て外して確認してみることに。

車両右後部 側面天井との接合部
車両左後部  側面天井との接合部
車両後部  側面天井との接合部

いずれの3面とも、同じ状況でした。

コンポジットパネルとは違って、さすがにFRPにこのクッション材だけでは冷気も伝わってきてしまいます。惜しい(笑)せっかくの断熱性能もこの5箇所のこの部分で結構相殺されている気がします。下のベッドは2箇所と接触していますが、上段は5箇所全てと接触しています。道理で上のベッドの方が寒いわけです。対策が必要な感じですね。

このコーナー部分をしっかり断熱できれば、冬もですが何より夏場の温度対策にもなりそうです。早速断熱材の選定から始めてみました。

が、結構挫折(苦笑)

住宅用断熱材はほぼグラスウールタイプの断熱材です。このグラスウールは結構厄介で、カラス繊維の塊みたいな物です。素手で触るとガラス繊維が刺さってチクチクと大変なことに(^^; 防湿シートでラップされたグラスウールもあるのですが、このスペースにきっちちおさまるサイズのものはありません。

そんな訳でグラスウール製の断熱材はあきらめて、発泡スチロールやそれに変わる断熱材を探して見たところ、専用品は結構お高く諭吉様が数枚のものがほとんど。ここの対策でどの程度効果が出るかわからないので、まずはコストパフォーマンスが良くて加工性の高いものでと探していたところまぁまぁよさげなものが。

東京防音 吸音・防音材 ホワイトキューオン ESW-415 415mm×910mm×厚50mm

断熱材がメインの売りではなく、吸音材としてがメインの素材。防音会社が販売している吸音・断熱材です。これ安い(笑)売り元にもよりますが、幅415mm×長910mm×厚50mmで2/10諭吉程で購入できます。50mmの厚さがあれば結構いい感じで断熱出来そうです。一応断熱材ともうたっているので無いよりはマシと言うことで早速トライ!

これを切ってはめ込んでいきます。50mmの厚さは結構で切断に苦労しました。このままだと化粧パネルがはまりません。

10mm程はがして減らしてはめ込みました。この断熱材は積層構造になってるので、厚さの調整もはがしていけば簡単に調整できるのがいいですね。

照明が付いている側はUSBソケットを増設した箇所が出っ張るので、その辺を吸収できるように断熱材をはめ込みます。続いて上部接合部にはめ込んでいきます。

最後部は写真取り忘れました(苦笑)
全てのパネルを元に戻して完成です。

元通り~。これで冷気が少しは押さえられるといいです。夏は暑さも断熱してくれるかな?

と安心しかけてふともしかして~と思い、作り付け棚の奥をばらしてのぞいてみると、やっぱり。同じように対策しておきました。

断熱材を詰める前は後部2段ベッド部と同じ感じで配線を含んだ空間でした。入れられる範囲にしっかりと詰めておきました。

で、おそらくシンク上の棚の奥も同じなのでしょうと思うのですが、ちょっと面倒なのでそちらはあきらめです(笑)

とりあえず接合部の断熱加工と言うことで少しは効果があるといいのですけど・・・いやあるはず(笑)

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