EvolutionSystem(エボリューションシステム)の実力

先日お出かけすることがあって、通常ではついつい忘れがちなEvolutionSystemを体験してきたので感想を。

とその前に、EvolutionSystemとは装備機能の総称であってEvolutionSystemをONにするという表現はおかしいかもしれませんね。取説では「インバーター充電モード」との説明になっていました。

2泊3日でしたが、たまにエアコンを使いながらでしたのでバッテリー残量は翌朝の時点で概ね60%~70%。これを翌日の移動時に充電するのですが、途中まですっかりEvolutionSystemの存在を忘れていました(笑)忘れていても困らなかったというのもあるのですが(苦笑)

1泊目の後移動した際に、そういえばとバッテリー残量を確認したところ80%台。それでも2時間くらい走行後です。あ~インバーター充電モード使ってみるか~位な感じで確認作業をしてみました。この時点での通常モードでの充電電流は18A程度。インバーター充電モードをONにした場合の充電電流は…42A!(笑)通常の2.3倍の勢いです。概ね仕様に近い充電電流になりました。

時は変わって2日目のキャンプ場に着いた時です、走行時間も短かったためバッテリー残量は80%台。あ~まずった~、走行中にインバーター充電モードをONにしておくんだった~と思っても後の祭り。仕方が無いのでしばしエンジンをアイドリングで回して充電します。もちろん周りにご迷惑にならないのを確認してです。

アイドリングでインバーター充電モードをONの状態、これでもやはり42A!すげ~(笑)1時間掛からず充電して100%に到達しました。

充電電流見ているだけでバッテリーが可哀想な感じもしますが(苦笑)QOL向上の為には泣いてもらう消耗品だと言う事でf(^^;)ポリポリ 以前なら発電気回して暫く充電していたのですが、EvolutionSystem様様です。

そうは言ってもEvolutionSystemも完璧ではありません。以前にも書きましたが注意点もあります。それは以前の記事を読んでくださいませ。

まぁざっくり言ってしまうと、条件にもよりますがアイドリング時に40A以上充電出来ている状態であれば、走行時には80A位まで充電が可能な感じです。この場合にインバーター充電モードにしてしまうと40A程度が上限となってしまいますので見極めが肝心になるのです。走行時でも40Aを下回ってきたのであればインバーター充電モードの出番だと思えばいいかと思います。でも自分一人の場合はこの充電量のチェックが出来ないんですよね~(苦笑)同乗者に値を読んでもらうしかありません。

平均充電電流を自動チェックして、30Aくらいになって来たら自動でインバーター充電モードがONになるような機能がついたら完璧? あ、エアコン併用とかの問題もあるので余りの自動化は微妙か(苦笑)

EvolutionSystemのキーポイントは、通常充電の場合に満充電に近づくにつれ充電電流が下がってきてしまい満充電になるまで時間が掛かってしまう、この点を克服したところにあると思います。満充電に近づく充電後半でも高電流で無理矢理充電していく漢(おとこ)なシステム(笑)もう優しくいたわりながらなんて言葉は似合いません。ガッツリゴイゴイ漢は黙って100%!!みたいな充電システムです(笑)EvolutioinSystemのスイッチに「漢」って貼ろうかな(笑)

すべてはQOL向上のため、ええ、QOL向上のためなら多少のバッテリー劣化も止む無しです(笑)バッテリー1台約13,000円位。3台で約40,000円。昔に比べたら同容量的に見てもずいぶん安くなっています。日々の快適さと引き替えに消耗品でもいいか~と思ってしまいそうです。

そんな訳でEvolutionSystemを使ってみた感想でした。今後も継続的にレポート上げていきたいと思います。

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