Myエボユニットの廃熱その1

追加したMyエボユニットが納められているシート下。
狭い場所にこれでもかと言うほど詰め込んであるので、充電時やインバータ使用時にはそれなりの熱が出ます。

特に走行充電時や外部AC入力時による充電時にはなかなか暖かくなります。
この熱を廃熱してあげないと、高温時フェイルセーフ機能により充電量が低下したり停止してしまう可能性があります。

そこで以前に本家エボリューションユニット部分の廃熱機構を作成した物と同じような物を、このシート下にも組み込んでみます。

前回作成時は設置場所の空間余裕があったために大きめのシロッコファンを取り付けられましたが、今回は設置空間が確保できません。Myエボユニット側は全く余裕がありません。FFが設置されている側の空間も、設置物が微妙に干渉していて簡単には設置できない感じです。唯一廃熱ができそうな場所はここでしょうか。

写真右上の丸い枠の部分。この元々の吸排気口を利用する形で廃熱をできるようにして見たいと思います。本当は右下の吸排気口を利用するのが空気の移動を空気の移動を考えたときにベストなのですが、ダクトの形が微妙で加工しづらいのであきらめました。

右上部分の吸排気口にシロッコファンを取り付けられれば簡単ですが、この部分、FFヒーターのユニットがあってシロッコファンに干渉してしまいます。そこでアクリル板を加工して排気用ダクトを作ることにしました。

これが取り付けるシロッコファン(幅10cm)とアクリル板。加工しやすさを優先して2mm厚です。

アクリル板は接着剤で溶着させるので一度くっついてしまえばかなりの強度を保てます。ただ上手に加工しないと接着剤が液だれして見栄えが超悪くなります。今回は見えない場所なのでその辺は気にせず(笑)

できあがった排気ダクトユニットがこちら。

排気側の穴。壁面の排気口に丁度あうようにしてあります。
こんな感じでシロッコファンのサイズで加工
裏側はシロッコファンに導風ダクトがくっつく感じ
排気側から 薄い導風ダクト
吸気側から

この排気ユニットを壁面にはめて固定するとこんな感じ。

ばっちりです。吸気位置もダクトのおかげで少し高い位置に来ましたので上部に溜まる温熱を効率よく廃熱できるハズ(笑)
外側の排気側はこんな感じですね。

あとはこのユニットを稼働させるための制御部分を組み込んでいきます。

・DC-DC電源ユニット(温度制御ユニットの電源)
・温度制御ユニット(指定温度でON-OFFし、モーターコントロールユニットに電源を供給)
・モーターコントロールユニット(モーターの回転速度を制御)

次回これらを組み込んで行きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です