クルーズコントローラー取り付け

今では一般的なクルーズコントローラーですが、トラックベースのカムロードにはそんな機能は付いていません。キャンピングカーの様に居住性能に重きを置いている為、走行性能が犠牲になっているのが現状です。

そこに無理を強いて普通車と同じように走ろうとしてもいずれはどこかにしわ寄せが来る物です。自分も前車ではいろいろと対策を講じました。

  • タイヤの高対負荷化
  • サスペンション対策
  • エアサス導入
  • ハブボルトの定期交換

などいろいろ策を講じましたが、結局の所バーストにより横転炎上でエライ目に合いました。バーストの原因が何かまではわかりませんが、結局の所、基本の安全対策をしつつやはり速度を抑えて安全に走る、以外には抜本的対策は無いのではないかと考えています。

高速では法定速度付近で安全に走るのが一番ではないかと考え、今回はオートクルーズを導入してみました。定速運転はエコにも繋がりますし、いいことはあっても悪いことは無いと思います。何より安全!

そんな訳でカムロードに取り付け実績のあるクルーズコントローラーはこれ。
pivot 3-Drive REMOTE

オートクルーズの基本機能は装備されています。リモートスイッチにより手元でも好きな場所でも操作が可能です。

取り付け方法はいろいろありますが、基本はブレーキペダル部分とアクセルペダル部分のハーネスから必要な信号を取り出せば概ね対応出来ます。

専用の割り込みハーネスキットもありますので、そちらを使うのが安全で簡単です。自分の車の場合は以下の部品が対象となります。

車種 :カムロード(ディーゼル2駆ダブルタイヤ)
年式 :2019年11月
型式 :QDF-KDY231改

クルコン:PIVOT 3Drive-REMOTE(3DR)
ハーネス:アクセル用(TH-1A) ブレーキ用(BR-2)

取り付けに関しては説明書に記載されています。ネットをあさればいろいろ出てくると思いますのでここでは割愛(笑)説明書を読んで理解出来ない状態でアクセルやブレーキ関係を触るのは事故に直結しますので、自身で挑戦される方は知識を持って自己責任で安全に。万が一の場合には他人を巻き込む可能性がある事を自覚してお願いします。

基本操作部を電動リモコンドアミラーが付けられるはずの場所(付けてないので空いてます)に取り付け。っていうか視認できてかつ操作しやすい取り付けられる場所がここしかない。

リモートスイッチは先日取り付けたオートライトの設定スイッチの上に重ねて付けてみました。ウィンカーレバー等にも取り付けられるんですが、そうしょっちゅう操作することもないので邪魔にならないところに重ねて付けてしまいました(笑)

取り付け完了後は初期設定としてアクセルペダルの開度を学習させる必要があります。合わせて車速パルスを設定する必要があります。カムロードの車速パルスは4番でした。(あくまでも自身の車はという内容です。年式や条件などによっては異なる場合もあります)

このクルコンは反応速度とういかレスポンス設定も可能です。もともとモードがノーマル・ECO・レスポンス・スポーツの4種類があります。速度に追従する反応速度を設定出来ます。またこれ以外にも出力レベル調整が出来る為、エンジンサイズや車輌サイズに合わせた細かなバランス設定が可能です。

これで定速運転が可能となります。無理な速度で走らない安全運転を心がける為にもクルコンを積極的に使って楽しみたいと思います。

で、実際に高速でクルコンで走ってみました。いやぁ上り下りに関係なくほぼ指定の速度域でアクセルコントロールしてくれるのは楽ですね。あまり流れに乗った速度域を設定すると、前車との関係で細かい制御を入れてあげなくちゃいけなくなるので、どちらかというと制限速度辺りで設定して、追い抜いていってもらうのが楽でいいですね。どうせキャンピングカーでは追い抜くことはほとんど無いので、マイペースでいい感じでした。

クルコンの定速走行になれてくると抜かれていくことに苦痛を感じなくなります。逆にマイペースを守ることが出来る様になり、運転している側も楽になります。急いで死に急ぐよりも人生を楽しむ余裕が持てます(たぶん、笑)

何より安全のため、クルコンお勧めです!

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