ダイネットメインLED照明に調光機能付きタッチセンサーを組み込んでみた

DIYを実践される方へお願い

当記事の内容はすべて自己責任において実施されている内容です。記事の内容を元に改造を行った場合に発生しうるいかなる責任も当方には発生いたしませんことご理解ご了承ください。また同様に改造を行った結果不具合が発生した場合、車両販売元のナッツでの保証が受けられなくなることをご理解ご了承ください。あわせて当HPの快適化内容はナッツでの改造として受け付けられているものではありません。ナッツでの安全保障確認ができているものではありませんので、記事内容の改造快適化をナッツにご依頼することはお控えいただきますようお願いいたします。すべて自己責任であることをご理解ご了承の上お楽しみいただければ幸いです。

CREAのダイネットのメイン照明はLED照明です。

このLED照明は照明器具に付いているスイッチでのみON/OFFできる仕様になっています。

ただ、車を降りるときや、車外から照明をちょっと点けたいなと思うときに、いちいち乗り込んでON/OFFしてあげないといけないのがつらいところです。

エントランスの制御スイッチのあるところに物理スイッチ付ける方も多いのですが、そこはやっぱり普通ではつまらないのでネタ投下です(笑)

目標

  • ワイヤレスリモコンによるON/OFF制御
  • 調光機能
  • 照明器具部分でのON/OFF制御及び調光機能の追加
  • 発振の抑止

ワイヤレスリモコン&調光機能は以前に取り付けたこれで実践済みです。

今回はこの機能に新たな機能を実装して見ようと思います。

実はこのメインのLED照明のスイッチは、ソフト的にオルタネイト動作をする仕様になっています。(オルタネイト動作とは、1度ボタンを押すとON状態になり、ボタンから手を離したとしても、ON状態を保持する動作方式で、自己保持タイプともいいます。英語でAlternate typeと表記され、「Alternate(オルタネイト)」は”交互”や”代わる代わる”を意味します。)

通常は物理スイッチでオルタネイト動作を実現しているものがほとんどなのですが、このLED照明は薄さを実現するためか、小型プッシュスイッチを使う形で、電子回路によるオルタネイト動作を組み込んでいます。

この小型基板にオルタネイト回路が組み込まれています。

実はこの基板回路、なぜか状況により発振するんです(^^; 「ジー」という発信音がする場合もありますが、特に調光のために電圧が下がるとかなりの確率で発信して高周波音を発してしまうのです。

特に最近のモデルは部品が変わったのか確実に発信してしまうようで、調光機能が活かせませんでした。

そこで、どうせリモコンでON/OFFするわけですしこのスイッチ回路は取っ払ってしまおう!という事にしました(笑)
そしたら発信もしなくなります。

でもスイッチ無くなると淋しいなぁということで、このモジュールを組み込むことにしました。

LEDライト調光器容量性センサモジュール TD02-A4

これは最近の快適化でリアの2段ベッドの壁面にLEDバーライトを取り付けた際に、制御用に組み込んだモジュールです。

このモジュールは、静電容量によるタッチセンサー機能があり、ON-OFFおよび調光機能があります。モジュールは4種類あるのですが、今回はmode4である、ON-OFF時に0%~100%、100%~0%と段階的に明るさが変化するのと、長押しで調光ができる機能があるモジュールにしました。

タッチセンサーはセンサーとの間に多少の障害物があっても反応してくれるのがポイントです。このおかげで照明カバーより内側にこのモジュールを仕込んでも操作が可能になります。

このモジュールをLED照明に組み込みます。

元々のスイッチ回路モジュールは取り外して、代わりにこのモジュールTD02-A4を組み込みます。

タッチ場所が分かるように透明なパネルの下に組み込みました。

気になる場合は今までのスイッチ部分に組み込んで隠しても問題ありません。その場合は、状態表示のLEDが見えなくなりますので小さな穴を開けるなどしてLEDの明かりが見えるようにしてもいいかもしれません。

とりあえず隠れました(笑)

早速動作確認して見ましょう。

いい感じですね~。OFF時にはポジションLEDが点灯しているので電源が来ていれば暗闇でもスイッチの場所が分かります。

では実際に元の場所に取り付けて動作確認して見ましょう。

既存のワイヤレスリモコンとも協調動作で出来ていますね。懸念事項の発振による「ジー」や「キーン」という音は確認出来ません。バッチリですq(^0^)p

これで懸案の発振から解放されるかな~?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。